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試される心

by Naoki.URAI✅

整体に通っている。

おそらく 5 ~ 6 年くらいにはなるだろうか。

やはり長く通っていると、自分の体のくせなども熟知していただいているので、完璧に調整が終わる。

施術が終わったあとは決まって

お局

背筋良すぎてなんかキモイ。

と、効果は抜群のようだ。

先週末もお世話になり、週初は調整したてですこぶる調子が良い。おかげで筆の進みも良い。すべてのアウトプットは会社以外のリソースも大きく貢献している事がわかる良い事例だ。

そんないつもお世話になっている先生だが、次の施術日はご都合でいらっしゃらない。

そして、その次の週は祝日によりお店自体が休み。

もちろんカイロプラクティックなしで数週間を乗り切る自信はない。ということで、次の予約は空いてらっしゃる他の先生に一時的にお願いすることにした。

受付でその旨を伝えると、予約の空き状況を確認の後、二つの選択肢が提示された。

受付

その日の時間帯は、二人の先生が予約可能です。

一人は少し通常よりお値段の高い院長と、もう一人は若い女性の先生です。

どちらにしますか?



... なんという事だ。

齢 40 を超えたオッサンプログラマーに突きつけられた究極の選択。

これはどちらにも一長がある。そして『若い女性』など、おそらく向こうから提示されなければ、一生テーブルに上がらないであろう条件。ここはシャバだ。歌舞伎町ではない。この状況も程よいスパイスとして効いてしまっている。

しかしミスター理性(自薦)と通り名をもつ私は、早い段階でお高い先生にフラグが立つ。

さぁ。あとは口にだすだけ。つまり

$ echo '院長先生' > /dev/mouth

これで全ては日常へと元通りだ。

Author

… い゛…

ぃん  … ぢょ゛

い゛ん゛ち゛よ゛う゛ぜ゛ん゛せ゛い゛て゛ぇぇーー!!

その聞き取り辛さったらおそらく今年一番だろう。ONE PIECE なら、まごうことなく号泣シーンで使われる発音。

その帰り道は秋の到来を感じさせる、すこしだけセンチメンタルな風がそよいでいました。

敬具


Naoki.URAI✅
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